娘紺in広島メモ(その2)

・昼は前が通路だし目線がステージ上のメンバーと同じ高さ。おまけに美貴ポジだしいうことなし!通路を挟んで数人左にはハンドボーラーさん。そしてその数列後ろにはひでとんとんさん。

さて曲の感想などは昼夜まとめて

・さて一発目「HOW DO YOU LIKE JAPAN?」は今回のアルバムの中でも3本指に入るお気に入り。実際に聴いた感想は・・・というかね、なぜか見た感想って書かなかったのがこの曲に対する期待感の表れかもしれないんですが、実際は美貴を目で追うのに必死で聴いてなかったり・・・(泣) 名古屋ではもう少し聴くことに比重を移してみようと思います。無理かな?^^;
さびの部分の振り付けは見よう見まねでなんとか。

・「Go Girl〜恋のヴィクトリー〜」これは毎回盛り上がるね。会場の空気が変わるのが伝わるんですよね。なぜだか落ち着くし。振り付けが比較的簡単ってのはやはり全体のノリと言う部分では重要なんだろうね。藤本さん加入後のシングル曲の中ではアイドルの曲としてもとても完成度の高いナンバーだと思ってます。

・「SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜」あ〜〜藤本が客席の動き見ながら感激してんだろうなぁ〜とか思いながらやってました。覚えてなくてもなんとかなるもんだね。大御所には物足りなくても俺程度のレベルにはちょうど"よい"振り付け具合です。今回は明らかに事務所の狙いが感じられるんですけれども・・・ヲタ芸防止措置的な感じかな。
もちろん実際にライブ中そんな余計な事を考えてるわけじゃないけど。

・「パープルウインド」つんくの狙い通りライブ重視の曲のひとつですね。やっぱ生で聴くと来るものがあります。それがわかってたからアルバムを聴いた感想を書いた時にあえて好評価しなかったってのもあります。「インディゴ」も同じくそんな感じ。れいなとガキさんどっち見るか大変でしたが・・・。 (笑)

・「色っぽい じれったい」どうしても藤本のM字開脚が恥ずかしくて目をそらしてしまいます・・・。

・「銀色の永遠」昼の部では途中詰まってたね。ま、俺の気持ちは永遠です。

・「NATURE IS GOOD!」やっぱ良曲だなぁ。てか面白いよね。つくづく藤本がいないのが残念。彼女のパフォーマンスを見てみたいし好きな曲なんだよなぁ〜〜〜。すなさんの言うとおりビートルズ的要素満載だし。
さびの部分の振り付けはよっすぃ〜見ながら一緒にやったけど・・・もっとねぇ、ラブ&ピースみたいなノリノリな振り付けにして欲しかったってのが俺のこの曲に対するイメージからしても正直な感想ですね。ちょっとそういう意味ではもったいないなと思いました。ま、それでも十分楽しいけど。

・寸劇は毎度の事ながら何やってたのか覚えてません。あまり興味ないし。

・「大阪 恋の歌」愛ちゃん頑張ってますね。ちょろりセクシーな振り付けが見ててはずいです。てか、DSの藤本バージョンがカットされたことに今頃気づき・・・あ〜聴いてみたいぞ!

・「レモン色とミルクティ」だから新垣と田中を同時に出すな!っつうの。(笑)

・「青空がいつまでも続くような未来であれ!」マロンさん曰く「狙った曲」ですね。個人的にはもっともっとこういう"したたかな曲"があってしかるべきだと思ってるので・・・シングルもね。だから歓迎だし素直にライブでも楽しかったです。これもね、客席で同列同士が肩に手を当てて右向いたり左向いたりしたらすごいよなぁ〜なんて思いながら見てました。^^;

・「ザ☆ピ〜ス!」普段披露している1番は映像のみで途中から娘が登場。2番から歌う感じですよね。聴きなれちゃってはじめてみた時の感動と涙が懐かしく感じられます。それでもやはり大好きだし・・・藤本のヒップアタックがなくなってると余計に梨華ちゃん恋しくなっちゃった・・・。あの子にはやっぱ華があるよなぁ〜とかね。

・「直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜」地引網の直後にあった腕をぐるぐる回す振り付けが大幅に回数減っていたので個人的にはかなりマイナスです。藤本が困ってる感じであれがポイント高かったのに・・・。(泣)

・「さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!」アルバムを聴いた時に想像したとおりの使われ方だね。でもね、やっぱこの終わり方はあっさりしすぎですね。
手をつないで「おぉぉ〜〜〜〜〜〜」ってのがないと物足りない感じだし「あれ?終わったの?」って思っちゃう。

・ま、二日で5時間も寝てなかったわけですがあとで疲れに襲われることは何も考えずただひたすら藤本を楽しむ事に集中。一緒に歌ったりジャンプしたり踊ったり、MCになったときとか照明がこちらに向いた時にはボード掲げてみたりして。そしてじっくり聴く時はじっくりと聴いてとても楽しみました。

・忘れちゃいけないのがよっすぃ〜企画ですね。話によると彼女嬉し涙流してたとか。^^ 白いサイリウムたくさん光ってて綺麗だったしよっすぃ〜コールも響いていたし、藤本も感激していたんじゃないかな。おそらく座間の事とか思い出してたんだと思います。
こんな素敵な企画が自分の地元で行われたってのも感激でした。座間には参加出来なかったんだけど広島に参加できて嬉しかったなぁ〜。まあある意味メンバーが誰であっても良いんですよ。同じ仲間が喜んでるのは気持ちの良いもんです。^^
そして帰り間際。会場出口にスタッフさんが一列に並んで「ありがとうございました。」のお礼とか。ポン作さんやRYOさんの喜ぶ顔。最高!俺思わず握手求めちゃったし肩をポンポンっ!って叩いちゃったし。 そういえばスタッフさんのなかには香港のイベントでたこりんさんの隣になった女の子がいて思わず声かけちゃいました。そういえばよっすぃ〜推しだったのね。^^;
※[ミキティ]娘紺in広島メモ(その1)
レポというか気づいた点を忘れぬうちに…。
まあ、メモといっても結構あるんだけど。(笑)

・前の日からすでに雨模様。たこりんさんの話によれば九州紺のある週は雨が多いとのこと。うっとおしいけど初の地元紺に俺の心は晴れ晴れ!だけどね。

・駅に向かう電車の中でお好み焼きオフに参加する人たちとメールのやり取り。たぁこ。さんが予定の新幹線に乗れなかったということで間に合わないとの連絡。…結局は新神戸で乗り換えるという機転を働かせて時間に間に合ったんだけどね。

・くぼちんさんはお仕事明けということでお寝坊。残念ながら昼のオフには不参加(泣)

・たこりんさんからメール。「まだ廿日市です。早く出るべきでしたね。」とか。^^; まあ、とっても彼らしいね。ただ、朝5時起きだったんだからこれ以上は求められないとも思う。てか、運転手さんって本当に運転手さんなのね。たこりんさんのね。「おつ!」

・待ち合わせ場所の広島駅噴水前は当然のことながら雨なので駅構内に変更。俺が結局一番遅かったのかな。ま、時間内だったけどね。

・いきなりの路面電車にたぁこ。さん感動。八丁堀で降りてお目当ての「みっちゃん」に到着。時間的にまだお昼の直前だったのでなんとか待たずに着席。食べ終わってお店から出たときにはすでにかなりの行列になってました。

・ちなみに俺はスペシャルうどん入り、たぁこ。さんは特製スペシャルそば入り、ハンドボーラーさんはお餅の入ったやつ。そば入り、ひでとんとんさんはスペシャルそば入りを注文。

・食べ終わるころたこりんさんご一行からメールがあり八丁堀まで迎えに行く。たこりんさんが食べてる間に先発隊の4人は向かいにある喫茶店でコーヒータイム。結構本格的なコーヒー屋。豆の名前を見てもわけわからずお店の人に説明を受けて…まあ無難なやつをみんな頼む。うまかったね。ここではポラ見せ合ったり…DS参加前の気持ちなどを振り返ったりヲタトークで過ごす。

・たこりんさんたちが食べ終わったというメールがあり喫茶店を退出。たこりんさんは駅前界隈の駐車場に停めた車を街の中心部に移動するということでいったんお別れ。

・4人は再び路面電車に乗って西に移動。原爆ドーム前で下車。ここでハンドボーラーさんが原爆ドームの向かいにある広島市民球状に反応するのは俺の想定内。ってかそれも会場前まで路面電車で行かずここで降りた理由だったんでね。

・ま、普通に原爆ドームを見たり。たぁこ。さんは写真を何枚か撮影したり。そのまま南下して原爆資料館の前を通り過ぎ…時間なかったからね。さらに平和公園を南下して…少しだけ住宅街をさまよう…手前で回避して会場に到着。目印のセブンイレブンが頼もしい。

・会場前ではよっすぃ〜企画の人たちが雨に打たれながら、というかもうずぶ濡れで白いサイリウムを配布中。愛を感じました。てか、ポン作さん凛々しいよ!かっこいいよ!

・目鼻立ちのはっきりした女性がいらっしゃいましたがこの方が矢吉の言っていたヲタさんかな?と思いつつ結局最後まで確認できず。フットサルのパーカーを着ていたしたぶんそうかな。

・会場のロビーがとても狭いのでヲタ連中は中に入れず…雨に難儀する感じ。俺たちも同様に…てかこんなことならもう少し大きな傘を持ってくるんだったな。リュックもすっかり濡れてしまって娘のために用意した双眼鏡が曇って使えないし、タオルも濡れてしまってほとんど用を足せない状態。ま、それはそれで思い出になるのでマイナス的な感覚はほとんどなかったりして。^^;

・雨の中で傘をさしながら「吉リウム」作成に励むたぁこ。さん。それを眺めて過ごす。

・セブンで観戦に必須のドリンクを購入。スポーツドリンク系はすでに売り切れ。会場前のコンビニだから普段のライブでこれほど売れるならこの手のドリンクをもっと陳列していたのではないかと思われる。つまりこれほどこの手のドリンクをみんながいっせいに買い求めるってのは娘ヲタ連中特有のことなのか???なんて思ってみたり。

・俺は甘いものが食べたくなったのでチョコバットを購入。おこちゃまモードです。

・しばらくしてセキティさんと合流。続いてくぼちんさんも到着。このあたりでイッパソのななてぃさんから「最終のオークションにも落札失敗した。」とのメールが入る。かなり落胆の様子。当日券が出ているという情報を伝える。最終的にはそれにかけてみるとのこと。夜のオフ会のこともあるしぜひライブに入ってほしいなと切に願う。
※[ミキティ]娘紺in広島メモ(その2)
・昼は前が通路だし目線がステージ上のメンバーと同じ高さ。おまけに美貴ポジだしいうことなし!通路を挟んで数人左にはハンドボーラーさん。そしてその数列後ろにはひでとんとんさん。

さて曲の感想などは昼夜まとめて

・さて一発目「HOW DO YOU LIKE JAPAN?」は今回のアルバムの中でも3本指に入るお気に入り。実際に聴いた感想は・・・というかね、なぜか見た感想って書かなかったのがこの曲に対する期待感の表れかもしれないんですが、実際は美貴を目で追うのに必死で聴いてなかったり・・・(泣) 名古屋ではもう少し聴くことに比重を移してみようと思います。無理かな?^^;
さびの部分の振り付けは見よう見まねでなんとか。

・「Go Girl〜恋のヴィクトリー〜」これは毎回盛り上がるね。会場の空気が変わるのが伝わるんですよね。なぜだか落ち着くし。振り付けが比較的簡単ってのはやはり全体のノリと言う部分では重要なんだろうね。藤本さん加入後のシングル曲の中ではアイドルの曲としてもとても完成度の高いナンバーだと思ってます。

・「SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜」あ〜〜藤本が客席の動き見ながら感激してんだろうなぁ〜とか思いながらやってました。覚えてなくてもなんとかなるもんだね。大御所には物足りなくても俺程度のレベルにはちょうど"よい"振り付け具合です。今回は明らかに事務所の狙いが感じられるんですけれども・・・ヲタ芸防止措置的な感じかな。
もちろん実際にライブ中そんな余計な事を考えてるわけじゃないけど。

・「パープルウインド」つんくの狙い通りライブ重視の曲のひとつですね。やっぱ生で聴くと来るものがあります。それがわかってたからアルバムを聴いた感想を書いた時にあえて好評価しなかったってのもあります。「インディゴ」も同じくそんな感じ。れいなとガキさんどっち見るか大変でしたが・・・。 (笑)

・「色っぽい じれったい」どうしても藤本のM字開脚が恥ずかしくて目をそらしてしまいます・・・。

・「銀色の永遠」昼の部では途中詰まってたね。ま、俺の気持ちは永遠です。

・「NATURE IS GOOD!」やっぱ良曲だなぁ。てか面白いよね。つくづく藤本がいないのが残念。彼女のパフォーマンスを見てみたいし好きな曲なんだよなぁ〜〜〜。すなさんの言うとおりビートルズ的要素満載だし。
さびの部分の振り付けはよっすぃ〜見ながら一緒にやったけど・・・もっとねぇ、ラブ&ピースみたいなノリノリな振り付けにして欲しかったってのが俺のこの曲に対するイメージからしても正直な感想ですね。ちょっとそういう意味ではもったいないなと思いました。ま、それでも十分楽しいけど。

・寸劇は毎度の事ながら何やってたのか覚えてません。あまり興味ないし。

・「大阪 恋の歌」愛ちゃん頑張ってますね。ちょろりセクシーな振り付けが見ててはずいです。てか、DSの藤本バージョンがカットされたことに今頃気づき・・・あ〜聴いてみたいぞ!

・「レモン色とミルクティ」だから新垣と田中を同時に出すな!っつうの。(笑)

・「青空がいつまでも続くような未来であれ!」マロンさん曰く「狙った曲」ですね。個人的にはもっともっとこういう"したたかな曲"があってしかるべきだと思ってるので・・・シングルもね。だから歓迎だし素直にライブでも楽しかったです。これもね、客席で同列同士が肩に手を当てて右向いたり左向いたりしたらすごいよなぁ〜なんて思いながら見てました。^^;

・「ザ☆ピ〜ス!」普段披露している1番は映像のみで途中から娘が登場。2番から歌う感じですよね。聴きなれちゃってはじめてみた時の感動と涙が懐かしく感じられます。それでもやはり大好きだし・・・藤本のヒップアタックがなくなってると余計に梨華ちゃん恋しくなっちゃった・・・。あの子にはやっぱ華があるよなぁ〜とかね。

・「直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜」地引網の直後にあった腕をぐるぐる回す振り付けが大幅に回数減っていたので個人的にはかなりマイナスです。藤本が困ってる感じであれがポイント高かったのに・・・。(泣)

・「さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!」アルバムを聴いた時に想像したとおりの使われ方だね。でもね、やっぱこの終わり方はあっさりしすぎですね。
手をつないで「おぉぉ〜〜〜〜〜〜」ってのがないと物足りない感じだし「あれ?終わったの?」って思っちゃう。

・ま、二日で5時間も寝てなかったわけですがあとで疲れに襲われることは何も考えずただひたすら藤本を楽しむ事に集中。一緒に歌ったりジャンプしたり踊ったり、MCになったときとか照明がこちらに向いた時にはボード掲げてみたりして。そしてじっくり聴く時はじっくりと聴いてとても楽しみました。

・忘れちゃいけないのがよっすぃ〜企画ですね。話によると彼女嬉し涙流してたとか。^^ 白いサイリウムたくさん光ってて綺麗だったしよっすぃ〜コールも響いていたし、藤本も感激していたんじゃないかな。おそらく座間の事とか思い出してたんだと思います。
こんな素敵な企画が自分の地元で行われたってのも感激でした。座間には参加出来なかったんだけど広島に参加できて嬉しかったなぁ〜。まあある意味メンバーが誰であっても良いんですよ。同じ仲間が喜んでるのは気持ちの良いもんです。^^
そして帰り間際。会場出口にスタッフさんが一列に並んで「ありがとうございました。」のお礼とか。ポン作さんやRYOさんの喜ぶ顔。最高!俺思わず握手求めちゃったし肩をポンポンっ!って叩いちゃったし。 そういえばスタッフさんのなかには香港のイベントでたこりんさんの隣になった女の子がいて思わず声かけちゃいました。そういえばよっすぃ〜推しだったのね。^^;