ミキヲタファミリー

オフ会にも参加していただいたたぁこ。さん。ミキティナイトのスタッフさんでもあるわけですが、彼女の日記で今回のオフ会のことが触れられてました。読んでて嬉しかったので抜粋させていただきますね。
たぁこ。さんの日記全文はこちら→リンク

美貴ヲタのいい所ってのは、ファミリーみたいな感覚なんですよね。
みんなで美貴ちゃんを見守っていこう!みたいな。
誰かが、例えば「俺は凄いんだぜ」みたいな自慢をする事もなくて。
同じ人が好きなゆえに、殺伐としてしまう事ってよくあるじゃないですか。
それが全く無い。みんな「あぁホントに美貴ちゃんが好きなんだな」って思える。
アクティブな現場系も、地方組も、色んな楽しみ方があって、
それをお互いが尊重しあってて、お互いのありかたを認め合ってる。
そんな関係の中で生まれる、あのあたたかい雰囲気ですよ。

何よりも、ほとんどマジヲタなので、
備え付けのカラオケで、ロマモーがかかっても、誰1人「オシオキ」コールをしなかった事!!
これは色んな意味で衝撃ですよw、オシオキ否定派ですが、=オシオキのイメージが
定着してたので、カラオケでもあんなじっくり楽しめる事は無かったですね。楽しかったです。

ちょい早めにオフ会を抜け出して、夜行バスに乗る女の子をお見送りに。
その間も、美貴ヲタ女3人で熱い美貴トーク
それぞれの歩んできた道があって、それぞれの美貴への思いがある。

みなさんがお持ちになっているエピソードをお聞きすることはあるんです。それが実際俺なんかから見たら「めちゃすごい」体験なんですけども、それは決して自慢話優先ではなくてあくまで喜びの表現なんですよね。こういう体験をしてるから上なんだとかお前が下だとか、そういう話ではないし、またそういう話の展開には決してならない。
俺は勝ちとか負けとか言う言葉を使うのは大嫌いだし、そういう意味でもミキヲタたちの暖かい繋がりが大好きだし、すごく誇れることだと思います。
今回のオフが開催できて本当に良かったな。みんなありがとうですよ!

そして今回残念ながら落選してしまって握手会に参加できなかった方たち。事情が許されず応募すら出来なかった方たち。いつかお会いしたいものです。もちろん実際にお会いできなかったとしてもみんな仲間たちです。彼女を幸せにしたいとか感謝の気持ちはみんな同じですから。これからも藤本美貴を応援して行きましょう!
てか、書いててはずい・・・。