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■セクシーオトナジャンPV初オンエアを見ました。 スカパーのMusic on TV「Kiss×Kiss」にて 「セクシーオトナジャン」の"オンナ、哀しい、オトナ"がオンエアされました。 |
とにかく細かい突っ込みはご勘弁。m(__)m
PJのステージやハロモニのスタジオライブではいつものような能天気過ぎる甘口なコメントは控えたけど、このPVを見てしまうとすべて帳消しにしたい気持ちになってしまう。あのコメントだって結局はどれだけ彼女に期待してるのかってことだったんだけど、その気持ちすら麻痺してしまうほどの魅力がこの映像にはありますね。
「とにかく藤本美貴が美しい。」この一言に尽きる。もう細かいことなんてどうでもいい。俺は彼女に恋してるんだってことを嫌というほど思い知らされた映像でした。
彼女が持ち味の甘い声を生かしつつ、その低音を響かせながら声を低く抑えて歌う。脳の奥に心地よい低音がじわっと残り、そして消えかかる。消える前にまた次の感覚を求める。その繰り返し。ボーカルの入れ替わりが逆にこの感覚を生んでるのかな?まさかそこまで計算されてるのか?
映像では彼女がセクシーな表情や悲しげなうつむき加減の表情を見せる。指先を柔らかに滑らかにくねらせながら鏡の表面をなぞったり首筋や頬を撫でる。
鏡に写っているのは普段俺たちが見ているのとは違う裏の、いつもは彼女自身が見ている逆方向からの顔。それがまた不思議な感覚を与えてくれる。でも間違いなく彼女の顔であり、彼女から見ればそれが真の彼女の顔。そう、普段見ている彼女の顔と本人が鏡で見ている顔は裏表なんだよね。
時にはきつい表情や陰のある笑顔を見せながらダンスをしたり、後ろ向きになってお尻を振ってみせる。
そんな仕草を数分間見せつけられたら普通でいられるわけはないわけで・・・・。時間の経過と共に頭と体が麻痺していく自分がそこにいたのです。
雅ちゃんとめーぐるのファンには申し訳ないけど、少なくとも俺にとっては二人は藤本さんの引き立て役にしかなっていないんです。(ステージはまた別だと思うけど。)
古い曲調とか何とか言われてるけれど、俺はもともとボサノバ風スタイルのポップスは大好き。自分がこの曲調からいつも感じるのは、つんく♂さんの言うような夜の海岸のイメージではなく、PVでもイメージとして登場する夜の都会の風景。
この曲に関してもまさにその通り。安易な頭といわれても、俺のそのイメージに見事にハマってしまったってところも今回の衝撃に似たこの感覚を持つことになった理由なのかもしれません。俺は都会の持つ冷たさもそして暖かさも好きなんです。今でも東京に住みたいっていう気持ちはあるし。
音楽には意外性を求める部分とワンパターンとわかっていても求めてしまう心地よさがあるけれど、この場合は後者ですかね。
もはや今の自分にはこの曲のセールス的なことよりも、いつかこの曲を生で聴きながら激しく涙してみたいという欲求の方が大きいですね。以前から抱いている「藤本美貴の歌う泣きのバラードに痺れてみたい。」っていうのとはまた違うんですけど・・・・。
○ハローモーニング第264回※ネタバレ
春辺りに「そろそろ前髪が邪魔だから切りたい。」って言ってたけれど、今回のスタジオ収録分から藤本さんの前髪切り揃えが復活。デコティ大好きな俺だけど、基本的には女の子は前髪切りそろえてるのが好きだから、何も問題なし。当然といえば当然だけど、前髪を下ろしたほうが年齢的には幼く見えるね。
●シャッフルユニット曲紹介 今回はいきなり曲紹介から。PJの時と同じく「セクシーオトナジャン」「エレジーズ」「プリピン」の順番で披露される。 PJよりも多少長いが、それでも十分というには程遠い短さ。 |
エレジーズの個人的な注目はれいな。女房が「れいなって歌うまいよね。」とか言いながら見てました。判断できるくらい見てるんだな。受動喫煙みたいなもんか。(笑)
トータル的セクシーさで言えばエレジーズが一番だと思うけど、誰が相手で来ようとも藤本さんは不動!
●セクシーオトナジャンVSモーニング娘。 〜3人は本当にセクシーで大人なのか?〜 セクシーポージング対決 モーニング娘。に加入してはや2年。二十歳になった藤本美貴が実力派の中学1年二人を引き連れシャッフルユニットを結成!との触れ込みでスタート。 石川「美貴ちゃんちょっと(中学生相手に)無理してない?」 藤本「無理してないですよ。セクシーオトナジャぁ〜〜ンですから!」 おどけながら腕を撫で上げるセクシーポーズを決める。これにスタジオのスタッフがウケて笑っている。 年齢差を聞かれて答える藤本にスタジオ内さらに大爆笑。藤本さんのはにかむ顔がなんともいえずいい表情。 |
石川「日本を代表するセクシーグループが今回セクシーオトナジャンの相手です。」 ここでモーニング娘。のメンバー達がセクシーポーズをとりながらおどけて登場。 藤本「え〜!この人たちなんですかぁ!」 不満そうな彼女。 さらに吉澤と小川を突っ込みで挑発しながら 藤本「(二人はセクシーさを)ちょっと間違えてるよね。」 とノリノリ。今日はとても絶好調! |
セクシーグッズをくじ引きで選び、それを使ってセクシーさを競うというゲーム。審査員は各国を代表するセクシー美女だとか。 審査員に対して「お願いします!」と体育会系の声を発する藤本の声がスタジオに響く。 1回戦「藤本・タンバリンVS小川・バレーボール」 |
2回戦「夏焼雅・ボクシングVS亀井絵里・掃除機」 3回戦「村上愛・どじょうすくいVS吉澤・なわとび」 アピールタイム 藤本「はい。え〜、セクシーオトナジャン。もうみんな、こういう背中が出ててね。セクシ〜〜〜ッな感じの衣装を着てたりとか、まあ曲が大人っぽいですよね。」 村上・夏焼「はい。」 藤本「どこが好きですか?」 夏焼「ゆっくりなところとかぁ・・・」 藤本「そこですかっ!」 吉澤「ミキティ(中学生相手に)浮いてるよ〜!」 藤本大口開けて大爆笑 |
3回戦はお互いに不利なグッズ。ユニットの立場上、セクシーの真っ向勝負を挑まざるを得ないめーぐると、持ち前のエンターティナーぶりを発揮する吉澤の戦い。
結局3試合とも「セクシーVSネタ」対決という様相。
終わってみたら結局ずっと藤本さんしか見てなかったですけどね。っと当たり前。(笑)
●エレジーズSモーニング娘。 〜3人は本当にエレガントで上品なのか?〜 高級グルメティステイング対決 本格派ボーカルユニットという触れ込み 吉澤「(田中なんて)ただのヤンキーだろ!(里田を指して)この人なんておっさんなんだよ。」 石川「柴ちゃんと高橋はしゃべらなければOKなんだけど。」 反発するエレジーズのメンバー達 超高級食材とそのコピー食材を食べ比べて、本物を当てるというゲーム。 1回戦「田中・里田VS吉澤・小川」フカヒレ対決 偽者は豚のゼラチン質で作ったもの。 2回戦「柴田・高橋VS紺野・新垣」キャビア対決 石川「キャビアは食べられたことは?」 柴田「ないです。あ、あります!毎日です。」 紺野「もちろん!今日昼食に食べました。」 石川「コンコン、見栄張んなくて良いから。」 3回戦「エレジーズVS亀井・道重」トリュフ対決 偽者は餡で作ったもの。 田中「これはもう、臭いでわかります。」 と自信たっぷり。果たして結果は? ●プリプリピンクVSモーニング娘。 〜怒っちゃやぁよ〜プリプリ我慢大会 平均年齢27.5歳。歌・ダンス・キャラ、どれをとっても非常に濃いこの4人。との触れ込み。 石川「わたくし、司会始まって以来緊張しております。」 プリピンメンバーに心拍系を付け、娘。たちの挑発に乗ってしまうとマイナス。その状況に応じてアピールタイムが決まる。 1回戦「稲葉」 2回戦「飯田」 3回戦「保田」 4回戦「中澤」 あくまで個人的な印象としては、稲葉さんはイメージよりも穏やかな感じ。飯田さんを見ててなんだかとても惹かれるものがあったり。保田さんは娘。たちが狙いすぎ。姉さんはいつもどおりキャラを自覚した行動がさすが! |
●新メンバーに問題発生!そのわけは? 先週に続いて小春ちゃんの新曲に望む様子をレポートする。今回はダンスレッスンを中心に紹介。 リーダー吉澤の厳しいアドバイスの様子や、貴重なダンスレッスン風景なども見られる。先週よりも長めに新曲のメロディーを確認することもできるので、小春ちゃん推しでなくともかなり楽しめる内容となっているんじゃないかな。 |
「あ〜、みきたんのお腹が覗いてる。」とか「お尻大きくてエェねぇ。」とかステージとは違ったメイクに見入ったりとか。
藤本さんがガキさんと目線を合わせて微笑んだり、カメラが向くとなんとなくニヤニヤするように見えるのは気のせい?すぐに無表情に戻るんだけどね。(笑)
●エリック亀造の毎度ありぃ ごめんなさい。いつもこのコーナー見てません。いや、亀井さんは可愛いですよ。その辺は誤解なく。 田中「前から思ってたんですけど同じ雰囲気の感じがするんですけどこの3人って・・・。扱い方というか・・・。ヤンキー扱いされるじゃないですか。」 藤本「なんで小声なんだろ〜〜(笑)」 手を叩いてウケまくる藤本。 中澤「(田中さん!)あなた現役でヤンキーでしょ!」 田中が慌てて否定する。 田中「(現役なのは)中澤さんですよね!」 藤本「今でもですか?!」 み、みきたん・・・"今でも"とか言っちゃあ・・・(汗) 中澤「私、この歳で現役だったら相当ヤバイと思うんやけど・・・・。」 藤本の提案でそれぞれが決めた内容の可愛い自己紹介をしようということに。それによって現役ヤンキーではないという証明をする・・・らしい。 田中「田中れいなです。よろしくねっ!」ピースサイン 藤本「ピチピチ二十歳の藤本美貴です。」投げキッス 中澤「いつでも純な中澤裕子です。」ちゅっ! 3人で異様な盛り上がりを見せるが、カメラは姉さんのドアップ。キャラ重視の姉さんがこのままの流れで終える筈もなく、最終的には姉さんの怒りの表情で落ち。 続いて亀造登場で「恥ずかしい告白シャッフル大会」 恥ずかしい告白を書いてシャッフルし、自分の事のように発表しなくてはならない。 藤本中澤作「実は私、保田圭ちゃんを目指しています。」 亀井藤本作「私・・一人じゃ、どこにも行けないのぉ〜」 藤本「キモッ!」 中澤「キモッ!って自分で書いたくせに・・・・。」 藤本(笑) 最後は姉さんの32回目の誕生日をお祝いして終了。 |
告白シャッフルで自分に割り当てられた内容を確認した直後の藤本さんの思い切り恥ずかしそうな表情がたまらない。
ってかバズーカをぶっ放す藤本さんもなかなかカッコいいですね。
うろおぼえセミナ〜ルはカットします。ごめんちゃい。
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