ドキみきメモリアル

仕事中にUKさんからメールをいただきました。
「投稿採用おめでとうございます。」
連絡もらって嬉しかったです。今日はとても仕事が暇で退屈だったけど、途端に元気が出ましたもん。でも仕事が終わるのは凄く待ち遠しかったですけど。(笑)


 投稿が初めて採用されたのは昨年の自分の誕生日の週でした。まさか投稿始めてからこんなに短期間で初採用されるなんて思っても居なかったですし、タイミング的にミキティからの誕生日プレゼントを貰った気分でとても感激したことを思い出します。
 そして今回10度目の採用となる自分にとってのメモリアルが、ミキティが二十歳を迎えて最初の放送、しかも1発目のお便り紹介だなんて出来過ぎてます。まさにドキみきメモリアル!


 投稿の内容は飯田さんの卒業コンサートミキティが飯田さんに送った言葉の中で語られたエピソードについて自分自身の感激を伝えながらミキティへのエールを送るというものだったんですけど、聴いてて自分でも恥ずかしくなるくらいに熱いものでしたね。
 今まで投稿するときは自分の事を「わたし」って書くようにしていたのですが、このときだけ「俺」って書いております。(汗) それ、そのまま読まれてしまいました。


「みんな大変なんですよ。」
っていう彼女の言葉からは娘。のメンバーとしての責任感みたいなものを感じたのは俺だけでしょうか?
普段苦労なんて言葉には出さない彼女だけど、本当はまだまだ言いたいことがあるんだなぁとも思ったり・・・。
そういえばつんくさんがかつてこういうことを言ってたことがあります。
「女の子大勢の集まりですから。そりゃあ大変なこともあるんですよ。」


アイドルって仕事も大変なのですね。サラリーマンやフリーター、商売人やお役人だけが大変なわけじゃないのです。仕事って大変なのですよ。特にイメージ第一のお仕事となれば尚更でしょうな。一般の人にはわからない苦労もあるのでしょう。
でもそれが彼女達の人生にプラスに作用するならばそれはとても重要なことだし必要なことだし素敵なことですね。


藤本美貴という人は自分なりに格闘しながら前向きにやっていける人物だと思います。
”目指せ還暦ヲタ”これが俺の目標ですから、ずっとずっとミキティを見守りたいなとあらためて思った次第です。